『食の魅力』発見商談会って、どんな商談会?
①商談会の主役は地域の食品メーカー
一般的な商談会 | 『食の魅力』発見商談会 |
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出展者の規模やジャンルを問わず、 食品に関連する事業者であれば、 出展ができる。 |
地域の食品メーカー ※食べ物を扱う事業者のみで、 食品容器や資材等を扱う食品関連事業者 出展不可 |
出展者の創意工夫により、主役になれる。これが最大の醍醐味です!
一般的な商談会は、装飾にお金をかけることができ、大人数を商談会場に派遣できる、資本力と人材力に勝る大手企業が目立ち、圧倒的に優位(=主役)になります。しかし、本商談会は地域の食品メーカーに特化して出展者募集を行うため、全国から同じような規模感の食品メーカーが多く出展致します。そのため、出展者から「自分たちは脇役じゃない。これなら自分たちが頑張った分だけ成果に繋がる」という評価を頂戴しています。また、会場内で販路開拓とは関係のない営業が行われ、出展者の純粋な商談機会が失われないよう、出展者は「食べ物を扱う事業者」に限定しています。
②来場者は食品バイヤーのみ(完全B to B)
一般的な商談会 | 『食の魅力』発見商談会 |
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食品バイヤーに限らず、食品メーカーに営業をしたい資材メーカー(食品容器、機械等)、コンサル会社等、多くの人が来場できる | 食品バイヤーに限定(※) ※)弊社が来場申込者の属性を確認し、食品バイヤーと認めた人のみが 当日来場できる。 |
来場者を選定することで、商談に集中できる環境を準備します!
「(商談会で)たくさんの人と名刺交換をしたが、名刺を整理すると、食品バイヤー(次回に繋がる相手)は少なかった」「当日は食品バイヤーと話をしたかったのに、関係のない人が多く、無駄な時間が多かった」ということをなくすため、ご出展いただく食品メーカーの皆さまに1社でも多くの食品バイヤーと商談いただき、有意義な時間を過ごしていただくために、来場者は食品バイヤーに限定しております。そのため、開催後のアンケートでは、出展者より「来場者の質が高い」という声をたくさん頂戴しています。
銀行・事務局による万全のサポート体制
スタッフ数が限られている事業者を銀行、事務局が万全にサポートします!
人材が多く揃っている大手企業と比較して、地域の食品メーカーは、代表者が一人で出展申込から各準備や当日対応までを対応するケースも少なくありません。そのため、商談会に出展したくても、人材面の課題から出展を断念する事業者も多いと考えています。本商談会では、そのような食品メーカーも商談会に参加できるよう、銀行員や事務局スタッフが全面的にバックアップを致します。
事前予約制個別商談会
出展者とバイヤー双方のニーズをヒアリングし、商談をマッチングします。個別商談を行うことで高い成約数を実現します。
※ご希望に沿えない場合もございます。
出展者×出展者マッチング
全国の食品事業者が集まるこの機会に出展者同士で商談していただき、新たなビジネスチャンスを生み出す場を提供します。