釜炒り茶は、茶葉を蒸さずに釜で炒ることにより作られる緑茶で、生産量は日本の緑茶（約21,000ｔ）の１％以下（約130ｔ）という希少性の高いお茶です。宮崎県は日本一の釜炒り茶生産地です。中でもパワースポットで有名な高千穂地方の釜炒り茶が大半を占めております。そんな希少性の高い釜炒り茶をティーバッグにいたしました。

宮崎県は実は隠れたお茶処です。お茶の生産量は日本の中で4番手です。その特徴は鮮やかな水色、しっかりとした旨味、爽やかな香りのバランスがとれたところです。また宮崎県でのお茶の栽培は大きく分けて3つのエリアで栽培されております。高千穂地方のような標高の高い地帯。太平洋沿岸沿いの平野部。盆地を形成している鹿児島県に近い都城市。その結果いろんな味のお茶が採れるのも宮崎茶の特徴であります。そんな隠れたお茶処の宮崎茶をティーバッグにいたしました。

「ティーバッグ１個を何回も使わない。家族の中でお茶飲むの私だけだから袋あたりの量が少ないのが欲しい」そんなお客様の声から生まれました。 九州産茶葉を独自の技術で焙煎することにより他社品よりも香ばしく、さっぱりとしたお茶に仕上がっております。

「ティーバッグ１個を何回も使わない。家族の中でお茶飲むの私だけだから袋あたりの量が少ないのが欲しい」そんなお客様の声から生まれました。 九州産茶葉を独自の製法で火入れしたものに、国産の香り高い玄米を配合しました。九州の文化伝統である抹茶が入っていない玄米茶です。そのため昔ながらの懐かしい玄米の風味が最大限に生きています。

「ティーバッグ１個を何回も使わない。家族の中でお茶飲むの私だけだから袋あたりの量が少ないのが欲しい」そんなお客様の声から生まれました。 宮崎ほか九州産茶葉を使用した水出しでもお湯出し出もどちらでも美味しく飲めるティーバッグです。特徴はさっぱりとした味わいです。